登場人物について

ジブリ映画は子供から大人まで夢を与えてくれる作品が沢山ありますが、中でもその世界観が人気を誇っているのが「もののけ姫」です。もののけ姫は日本の鹿児島県にある屋久島を舞台モデルとして使った事でも有名ですが、そんな神聖な森を舞台にした作品の「登場人物」たちについて説明していきたいと思います。まず主人公の「アシタカ」です。アシタカはエミシの村という小さな農村に住んでいる青年です。物語では村を襲った「たたり神」に矢を放ち、腕に「呪い」を受けます。その呪いから解き放たれる術を探しに旅に出ます。アシタカは「人間」側の代表として描かれています。対して、太古の森の守り主「しし神」の森に住むオオカミ「モロの一族」の娘として育てられたのが「サン」です。サンは人間に捨てられ「山犬」として育てられた「もののけ姫」です。人間のアシタカと動物側の「もののけ姫」の間に入ってくるのがタタラ場の「エボシ」です。彼女は自然破壊=森の木々を伐採したり、動物を殺したりする森の動物たちからすると「敵」ですが、タタラ場に暮らす沢山の民や病気の人の暮らしを支えている「長」でもあります。タタラ場に暮らす人にとってはエボシが居るから自分たちが米に不自由なく幸せな暮らしができるのです。森の主「しし神様」はそんなそれぞれに運命を与える重要な役割です。人と自然の共存について考えさせられる深い作品です。サンを思うモロの親心や人と自然=動物とで揺れ動くアシタカに心打たれます。

誇り高き主人公

ジブリ映画の人気作でもあるもののけ姫の主人公です。本名は「アシタカヒコ」といいます。北の大地に暮らす一族の優秀な若者でしたが、村が祟際...  気になる続きはここから ⇒

獣に育てられた人間の子

「もののけ姫」はジブリ映画です。キャッチコピーは「生きろ」です。物語のあらすじは、少年アシタカが村を襲ってきたタタリ神を退治したことから始ま...  気になる続きはここから ⇒

全ての生命を司る神

もののけ姫は1997年に映画になったジブリ映画の代表作です。世界感としては古来の東洋風の村や風景が特徴的で、自然とその中で生きる人々...  気になる続きはここから ⇒

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